スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

司法書士法人杉山事務所としてはじめてのブログです。

名古屋に新しく事務所をかまえ、また【司法書士法人 杉山事務所】として様々な気持ちが新しくなり、さらに皆様のお役に立てる信頼される司法書士として、さらに気を引き締めて行きたいともう。

そんな中、ブログがかけない日々が続きました…

さて、去年の3月に任意整理をしたHさん。カード会社数社の借入を分割返済とする和解契約を締結したが、その後の返済が苦しい様子。

今年に入ってから、毎月の様に債権者からの督促電話が架かってくるようになった。
即座にIさんに連絡をとるべく電話、メールを駆使するのだが、なかなか本人とは連絡がとれない。サラリーマンのHさんの場合、4ヶ月程の観察期間を設けて和解契約を締結した。返済金額は、比較的廉価に抑えることができたが、なにか不測の事態でも発生したのだろうか?

この度受任することとなったKさん。
離婚、転居、転職・・・と、今までの生活環境が一変する。
履行可能性の見極めは慎重に行う必要がある。更に子供を養育する必要があり、子供の成長に応じた臨時出費を見込んで家計を設計し、返済計画を策定する必要がある。

返済型の債務整理をする場合、事業の見込みや転職、住居関係費用、帰省費用、子供の成長に応じた臨時の出費・・・といった様々な要素を見込んでの家計を設計する必要を強く感じる。単に目下の収入と支出を考慮しての履行可能性では足りない!こうなると、ライフプランの領域にまで踏み込む必要がある。

最も、その第一歩は、「健全な現金生活」なんです。

疑問があればお電話でも可能です。お気軽にご相談下さい。


┏━ ☆★ もしお金が戻ったら?過払い金がもし戻ったら?大阪 名古屋 過払い相談所  ★☆━━

┃    〒542-0076
┃    大阪市中央区難波2丁目3番11号
┃    TEL:06-6484-2877

┃    〒453-0015
┃    名古屋市中村区椿町1-16 IMONビル3F
┃    TEL:052-454-2877

┃      杉山司法書士事務所
┃       http://www.31664.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
スポンサーサイト

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

貯蓄体質の方ですが

Tさんの過払い金返還請求は順調にすすんでいる。7社中5社までの回収が完了した。残っているのは、難物のCFJ㈱とポケットカード㈱だけだ。

Tさんの場合は回収した過払い金を元手に、可能な限り一括弁済をし、どうしても取りこぼしてしまう債務を分割弁済で支払っていく予定。Tさんの債権者の中には、全国的には全く名前を聞かないローカルな債権者が多数含まれている。サニー(貴和観光㈱)、クロワッサン、ラビット、ますめ、COCO(誉々㈱)、YOU、日電社・・・なんて会社は大阪以外では先ずお目にかかる事はないだろう。

なぜ、こういった大阪ローカルな会社との取引が大半を占めるのか?原因は、Tさんが数年前に親族による代払いを経験しているからだ。親族による代払いの場合、返済額が営業上の元金を割り込まない限り、信用情報センターへの事故情報はなされないのだろうか?仮になされていたとしても、こういった、よく言えば地域密着な会社では、与信上あまり関係ないものなのか?

何れにしても、親族代払いのケースでは、再び多重債務に陥るパターンは多い。

一方Nさんの債務生理はまだ始まったばかりだ。しかし債権者の中に東京スター銀行があった。彼の有名な「おまとめローン」を利用したとの事。その他は、大手の消費者金融会社や信販会社が数社あるのみ。

おまとめローンの場合、完済した債権者へは、「優良完済」顧客として履歴が残ることが多い。当然、信用事故など一切ないことが多い。こういった優良顧客は、電話営業の格好のターゲットとなる。おまとめローンも有効な債務整理方法だと思うが・・・。

問題なのは、当人の自覚だろう。親族の代払いのケースでも、おまとめローンのケースであれ、その後の覚悟も持ち方で再び多重債務で苦しむか否かが大きく分かれる。

再び借入を再開する原因は様々だろう。やむを得ない事情より金融会社の門を叩く者もいることは認める。今までの重圧から一気に解き放たれた安心感。そして再取引を開始しても、過去のような返済負担を負うことがないことを知ると、ついつい気が緩んでしまうのか?根拠のない「返済可能性」に安心してしまう。やはり収支の見直しのない債務整理の危険性を感じる。

不測の事態は、必ず起こる。健全な家計を営んでいるものにも、借金漬けの生活をしているものにも等しく起こる。債務整理の期間をとおして、是非、貯蓄体質の家計を築いてもらいたい。

┏━ ☆★ 過払い金がもし戻ったら?大阪過払い相談所  ★☆━━

┃    〒542-0076
┃    大阪市中央区難波2丁目3番11号
┃    TEL:06-6484-2877
┃    杉山司法書士事務所
┃    
http://www.31664.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

テーマ : 悩んでいても何も始まらない - ジャンル : ライフ

過払い金の使い道

任意整理のFさん、長引いていた最後の一社との間で分割返済の合意が整い、無事に任務完了!このことをFさんに報告すると、なんとも云えない安堵の声をもらされた。

Fさんが相談に見えられた時の負債は信販会社や消費者金融会社12社から総額285万円の負債があった。負債額に対して債権者数が多いが、Fさんは過去に親族代払いにより債務を清算した経歴があるからだ。

子供を持つ身になって実感する事だが、もし自分の息子がFさんと同じ境遇に陥ったとしたら、自分が他から借金をしてでも立て替えてしまうと思う。二度三度というのなら話は別だが、一度目は立て替えてしまうと思う。

親族代払いの良否を云々するつもりはない。それぞれの考え方、それぞれの形で愛情を表現していただければ結構だと思う。でももし、子供達の借金を清算するにしろ両親の借金を清算するにせよ、代払いをする場合には、信用情報センターへの「貸禁依頼」を忘れないで欲しい。そして未使用のクレジットカードは必ず解約して欲しい。

人の心ってのは、意外な程弱いものだと思う。ブラックリストに載らない形での精算の場合、完済した会社からは「優良完済者」扱いを受ける。完済後、営業電話は頻繁になされる。喉もと過ぎれば・・・。同じ過ちを繰り返さないとも限らない。綿密に収支管理をしているつもりでも、不可避な出費というのは必ずある。不可避な出費に対応する為、その当時未使用であったクレジットカードを利用して再び借入が増加するケースは非常に多い。

Fさんの場合、今回の債務整理によって多額の過払い金を回収し、負債の大部分を一括返済することができた。利息制限法所定の上限利率による引き直しの効果もむなしく一括返済できなかった3社に関しても、決して無理のない返済計画になったと思う。

ヤミ金にまで手を染め、自転車操業で四苦八苦していた半年前から比べると、心に余裕を持つことができているようだ。自己破産を覚悟していた当初から考えると雲泥の差だ。報酬等を控除したあとの余剰金も発生している。

今回の債務整理が無事に完了したのは、数年前にお父さんが債務を精算してくれた影響が大きい。そこでFさんには、この余剰金の使い道をよ~く考えて欲しい。もうすぐ父の日がやってきます。Fさんにも色々とご事情はあるでしょうが、心ばかりの感謝の気持ちを贈っていただけたらなぁ~と思います。

┏━━━━ ☆★ 過払い金がもし戻ったら?大阪過払い相談所  ★☆━━━━━━━━━

┃    〒542-0076
┃    大阪市中央区難波2丁目3番11号
┃    TEL:06-6484-2877
┃    杉山司法書士事務所
┃    
http://www.31664.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ニコスの対応

三菱UFJニコス株式会社。あのメガバンク、三菱東京UFJ銀行系列の信販会社だ。一昔前には田村正和がCMに出演していた「ニコスカード」を発行していた信販会社だ。合併により中井貴一がCMに出演していた「DCカード」も取り扱っている。

この会社の管理部門は東京にあるのだが、いつ電話をかけても出ない。朝・昼・夕方、どの時間帯に架電しても、呼び出し音が永遠と鳴り続けるだけだ。まるでサラ金の督促業務の如く、架電時間を記録してみたが、どの時間帯も極めて電話が繋がりにくい。極稀に通話可能となっても、「担当者不在」などを理由に先方の連絡待ちとなる。過払い金返還請求が電話交渉では一切できない状況だ。

三和ファイナンスへ過払い金返還請求をする場合も極めて電話が繋がりにくい状況だが、なんとか任意交渉にまだはこぎつけることができる。街金レベルの金融会社ですら、担当者からの連絡は必ずある。ニコスの場合は、やっぱり異常事態のような気がする。そもそも企業の電話が「呼び出し音」のみといった状況に違和感を覚えないのであろうか?通常の業界では考えられない。

消費者金融業界や信販業界は10年程前は「わが世の春」を謳歌していた。当時入社した社員は30代半ばに差し掛かっている。当時最前線で活躍していた社員は、不惑を迎え各部門の中枢にいるはずだ。

繰り返しになるが、因果応酬。

┏━━━━ ☆★ もしお金が戻ってくれば?  ★☆━━━━━━━━━

┃    〒542-0076
┃    大阪市中央区難波2丁目3番11号
┃    TEL:06-6484-2877
┃    杉山司法書士事務所
┃    http://www.31664.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

テーマ : 悩んでいても何も始まらない - ジャンル : ライフ

養育費と債務整理

離婚によりシングルマザーとなった女性が、その後生活費を捻出するためにサラ金などからの借り入れが急増していく例は非常に多い。養育費の支払いが途絶えたがために、借り入れが急増していく事例は非常に多い。

養育費は、シングルマザーにとって、まさに命綱だ。世の元夫連中は、死ぬ気で養育費を払い続けて欲しい。

一方、元夫側にとっても、深刻な経済的負担となることは間違いない。養育費の支払いそのものが、借り入れ急増の直接の原因となった事例はあまりお目にかからないが、何らか他の要因が重なり、借り入れ増の原因となった事例はある。

子の養育費を支払うために我慢を重ね、頑張りにがんばった結果、債務超過に陥り、自己破産申請をすることとなった依頼者がいた。子供への養育費支払いが終わるのを待って相談に来た。依頼者には正確な知識を持たない場合が多いため、何がなんでも養育費を払いきることが目標だった様だ。加えて債務整理をするとこによって、キャッシングができなくなることを懸念したとのことだった。残念ながら、自転車操業に陥った場合、空き枠融資は、必要悪として根付いている。

でも、こういった愛情って、子供には伝わるのだろうか?元妻からすれば、元夫は当然の義務を果たしただけなので、彼女から伝わることはないだろう。依頼者からわざわざ子供に伝える筈もなく・・・。

養育費は、たとえ自己破産をしても、免責されない。支払い義務は残る・・・とはいうものの、やはり養育費の支払いが、多重債務の原因となるような場合は、再考を要するのではないかと思う。特に養育費が通常に比べて高額な場合など、深刻な負担となることは間違いない。元夫にも、経済的事情ってものはあるのだから。

債務整理に関しては、どちらからの相談も受ける可能性がある。債務整理は、単にサラ金から過払い金を回収したり、金利をカットするだけでは解決しない。お金に関する問題は、今更ながら、一筋縄で解決しないことが多いと思う。

┏━━━━ ☆★ もしお金が戻ってくれば?  ★☆━━━━━━━━━

┃    〒542-0076
┃    大阪市中央区難波2丁目3番11号
┃    TEL:06-6484-2877
┃    杉山司法書士事務所
┃    http://www.31664.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

テーマ : 生活向上のために - ジャンル : ライフ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。