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東京中央管理局

「東京中央管理局」というところから、民事訴訟裁判告知という「ハガキ」がきているんですけど・・・。

と先日債務整理を受任したAさんから、朝一番に電話があった。

東京中央管理局?
民事訴訟裁判予告?
ハガキ?

不自然さを抱きながら、いくつかの質問をしてみた。

東京中央管理局の住所は?
東京都千代田区・・・でも、消印は練馬区です。

教えていただいた債権者のほかに延滞中の会社は?
ありません。

過去に訴訟をされたことは?
ないと思います。

支払い命令や特定調停は?
ないと思います。

架空請求かな・・・?と思って、Googleで検索してみると、「ビンゴ!」やはり架空請求の類でした。

念のためにハガキをFAXで送ってもらった。大体、訴訟告知なる物騒なお知らせを普通郵便で、しかもハガキで通知することじたいが不自然です。

本文には、ご丁寧に「連絡なき場合には本書を勤務先へ郵送させていただきます」と立派な脅し文句も記載されていた。

ここまでくると、100%架空請求でしょう。

おそらくAさんの名簿が出回っていて、名簿を頼りに無差別に送付されているのだと思うけどね。

現在取引中の債権者の社員が小遣い稼ぎに悪さをする場合(もっとも最近では容易にはできませんが)もあるし、過去に完済した債権者がリストとして売り出す場合もある、更には、最近新規の申し込みをして断られた会社の社員が小遣い稼ぎに悪さをする場合(こちらは比較的容易にできます)もある。

Aさんにとっては、自身の知らないところで名簿が一人歩きしている格好なので、気分のよいものではないでしょう。

インターネットってこういった使い方もできるのだと、改めて感心した。身に覚えのない通知が届いた場合、先ずインターネットで名称や電話番号を検索してみるのも一考です。

それでも不安な場合は、やはり専門家に相談してみるのも一考です。だって、ハガキでくる「告知」なんて如何にも不自然なんだもん。判断ポイントはそれだけではありませんが、文面や体裁から不自然なところがきっとあると思います。

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┃    〒542-0076
┃    大阪市中央区難波2丁目3番11号
┃    TEL:06-6484-2877
┃    杉山司法書士事務所
┃    http://www.31664.jp/
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過剰与信

サラ金の社員は、文字通り大半が「会社員」。
ミナミの帝王、銀ちゃんのように身銭をきって貸金業をしている者は滅多にいない。

会社員である以上、営利会社には「ノルマ」がある。
サラ金の場合は、回収ノルマ、延滞率ノルマ、そして融資ノルマってのがある。
商工ローンなどは、過酷なノルマで有名となった。

「ノルマ」が過酷な取立てや過剰融資の原因となっていることは明らか。

貸金業規制法では、取立てに関する規制や過剰融資に対する規制が明記されている。
取立てに関しての規制は有名だけれども、一応過剰融資に対しても規制をしている。

取立てに関する規制は刑事罰に問われることもあるので、一応機能しているように思える。最も手段は巧妙・陰湿になっている様におもうが・・・。一方で過剰与信に対する規制に関しては、どう贔屓目にみても、遵守されているようには思えない。

だって、アルバイト収入約15万円で生計を立てる、一人暮らしの女性に3社375万円の債務ってどう考えても「過剰」でしょう。
一ヶ月の約定返済額が手取り収入の過半数ってのは、返済能力を超えているでしょう。

それぞれの立場から様々な意見があるとは思うが、一度現役の方のご意見をお伺いしてみたいものだ。


カードを与えた後、ロクな限度枠管理もせず追加融資を野放図にした結果、または信用情報を参考程度にしかせず自社の取引実績重視の判断で増額融資をした結果、多重債務に陥るケースは珍しいものではない。

多重債務者に追加で融資した金員の大半は、他の消費者金融会社への返済にまわり、その何割かは自社の返済にまわっている。
その結果、約10年近く取引を継続してきたにもかかわらず、過払い金が発生しないとこも起こりうる。
特に直近に50万円近くの増額融資を受けている方は、過払いにはならない。
追加融資や増額融資で受けた金員を彼(女)らがいったいどれくらい自身のためにつかっただろうか?
融資を受けたのだから・・・と一括に論じられる問題だろうか!

昔から言われていることだが、多重債務の原因は債務者ばかりではないと思う。
過剰融資、過剰与信もその原因だ。

今後、貸金業規制法が改正され、総額規制なるものが導入されるらしい。
取引実績だけを重視した無差別な融資や与信は少なくなると期待したい。

明日の返済を借り入れ金から捻出してしまいそうな方は、一度ご連絡ください。


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過払い金を一言で言うと...

過払い金とは、利息制限法という法律により決められている利子(利息)よりもはるかに越える利率を設定することによって、お金を借りた方(借り主)が、消費者金融会社などに 余分に支払ってしまったお金のことをいいます。一言で簡単に表すと「払いすぎたお金」ということです。
これは、利息制限法に則った金利率であれば借りたお金の支払い(返済)が終了している方にも過払い金は発生します。

詳しくはもしお金が戻って来れば?
大阪、難波での債務整理や任意整理の借金に関する相談は杉山司法書士事務所へ

をご覧下さい。


「借り過ぎ」から「払い過ぎ」を見直しませんか?
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大阪難波で司法書士をしている杉山と申します

みなさんこんんちわ、初めまして
大阪難波で司法書士をしている
杉山と申します
今回 ブログデビューでこんなの役に立つかな~?
という視点で色々と書いていきたいと思います
さて
法律職に対しどの様な印象をお持ちでしょうか?
敷居が高いとか、話が難しいといった印象はないですか?


専門家として知識は持っていて当然ですが、依頼者が、よりわかりやすく、
より相談しやすい事務所であるためにこの場を借りて
発言をし、私自身も勉強していきたいと思っています

ちょこちょこと書いていきますので
今後ともよろしくお願いいたします


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