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完済したサラ金は宝の山

債務整理の相談に見えられる依頼者の方々には、完済してしまったサラ金等の存在の重要性をもっと認識して欲しい。サラ金等には、当然信販会社も含まれる。

長く続いた返済、思い出したくもない記憶だろう。数社の金融会社の記憶が交錯して、混乱してしまっていることもあるだろう。既に廃業したり倒産した会社もあるだろう。

しかし、既に完済してしまったサラ金等へは「確実に」過払い金が存在する。それらの会社から過払い金を回収することによって、残念ながら残債務の残る債権者への返済に充当できる。弁護士や司法書士への決して安くない報酬に充当することもできる。

借入をしていたサラ金等が廃業していたとしても、過払い金を追及する事が可能なケースはある。臆せず、過去の取引の棚卸をして欲しい。正確な記憶が無くても結構。僅かな情報から過払い金を発見してくるのが、専門家の仕事だ。


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┃    〒542-0076
┃    大阪市中央区難波2丁目3番11号
┃    TEL:06-6484-2877
┃    杉山司法書士事務所
┃    http://www.31664.jp/
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三和ファイナンス

三和ファイナンスとの過払い金返還交渉が難航するという話は、ネット上では有名な話。実務でも先ず取引履歴の開示が遅いことに始まり、担当部署への電話が繋がらない。そして任意の和解段階では、過払い金利息の免除は当然。過払い金元金の5割から交渉がスタートする。

任意での和解は時間の無駄だと判断し、さっさと訴訟にて回収を図るようにしているが、判決を得た案件でも支払いは「渋い」の一言。

一方、任意整理の場面では、どうだろうか?利息制限法上の制限利率による引きなおし計算によっても残高が残る場合、三和ファイナンスの対応は極めて早い。取引履歴は3日もたたない間にFAXにより送付してくる。取引履歴には和解案の提示が添付されている。和解に関しても、元金の8割を一括返済するか、12回払いまでの分割返済を提示してくる。しかも交渉期限を一方的に指定してくる!その期限は受任から1月以内であることが多い!!

締めの台詞は「当社と致しましても商売として業務をしております。上記のような減額でも経営は成り立ちませんが、精一杯努力させていただきました」

実際に和解交渉が決裂した場合はどうなるのだろうか?三和ファイナンスは訴訟という暴挙にでることがある。信じられない対応だ。三和ファイナンスは長期間の業務停止の行政処分を受けた。しかし企業体質は一向に変っていないのか?

債務整理の本来の目的は、過払い金を回収することではない。多重債務者の経済的更生だ。そのためには必要な期間がある。曲がりなりにも全国に支店を展開する程の企業に成長しているのであれば、社会的責任もになって欲しいと希望する。

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