スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

金融庁のナイスフォロー!

金融庁のナイスフォローです。以下原文そのままに転載します。

金融庁は払いすぎた利息の返還を貸金業者に求めた人を、信用情報機関が「返済能力に問題のある人」に分類しないよう要請し始めた。現状では返済が一定期間滞る「延滞」などに分類されることがあり、住宅ローンなど新規の借り入れが難しくなる懸念が出ていた。高すぎた金利の是正に続き、信用情報面からも借り手を保護する。

 借り手が払いすぎた利息の返還を求めることができるようになったのは、利息制限法の上限(年15―20%)を超える金利を無効とした2006年の最高裁判決が大きい。この判決以降、上限金利を超える貸し出しが常態化していた消費者金融会社などに対し、払いすぎた利息の返還請求が急増した。大半の業者は借り手の請求があれば返還に応じている。http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20071017AT2C1504A16102007.html

信用情報機関の先の異動区分の変更に続き、金融庁によるナイスフォローがあり、過払い金返還請求「単体」の場合は、ブラックリスト問題を心配する必要はなくなるのかな?もっともサラ金って業界は、重箱の隅をつつきながら自己に有利な解釈をし続けてきた業界なので、100%の安心はできません。

法律・行政と次々と消費者保護の方向に向かっている。大きな波が確実にある。業界も襟を正す時期にきているのは確実です!

┏━━━━ ☆★ 過払い金がもし戻ったら?大阪過払い相談所  ★☆━━━━━━━━━

┃    〒542-0076
┃    大阪市中央区難波2丁目3番11号
┃    TEL:06-6484-2877
┃    杉山司法書士事務所
┃    http://www.31664.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

スポンサーサイト

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

過払い金の使い道

任意整理のFさん、長引いていた最後の一社との間で分割返済の合意が整い、無事に任務完了!このことをFさんに報告すると、なんとも云えない安堵の声をもらされた。

Fさんが相談に見えられた時の負債は信販会社や消費者金融会社12社から総額285万円の負債があった。負債額に対して債権者数が多いが、Fさんは過去に親族代払いにより債務を清算した経歴があるからだ。

子供を持つ身になって実感する事だが、もし自分の息子がFさんと同じ境遇に陥ったとしたら、自分が他から借金をしてでも立て替えてしまうと思う。二度三度というのなら話は別だが、一度目は立て替えてしまうと思う。

親族代払いの良否を云々するつもりはない。それぞれの考え方、それぞれの形で愛情を表現していただければ結構だと思う。でももし、子供達の借金を清算するにしろ両親の借金を清算するにせよ、代払いをする場合には、信用情報センターへの「貸禁依頼」を忘れないで欲しい。そして未使用のクレジットカードは必ず解約して欲しい。

人の心ってのは、意外な程弱いものだと思う。ブラックリストに載らない形での精算の場合、完済した会社からは「優良完済者」扱いを受ける。完済後、営業電話は頻繁になされる。喉もと過ぎれば・・・。同じ過ちを繰り返さないとも限らない。綿密に収支管理をしているつもりでも、不可避な出費というのは必ずある。不可避な出費に対応する為、その当時未使用であったクレジットカードを利用して再び借入が増加するケースは非常に多い。

Fさんの場合、今回の債務整理によって多額の過払い金を回収し、負債の大部分を一括返済することができた。利息制限法所定の上限利率による引き直しの効果もむなしく一括返済できなかった3社に関しても、決して無理のない返済計画になったと思う。

ヤミ金にまで手を染め、自転車操業で四苦八苦していた半年前から比べると、心に余裕を持つことができているようだ。自己破産を覚悟していた当初から考えると雲泥の差だ。報酬等を控除したあとの余剰金も発生している。

今回の債務整理が無事に完了したのは、数年前にお父さんが債務を精算してくれた影響が大きい。そこでFさんには、この余剰金の使い道をよ~く考えて欲しい。もうすぐ父の日がやってきます。Fさんにも色々とご事情はあるでしょうが、心ばかりの感謝の気持ちを贈っていただけたらなぁ~と思います。

┏━━━━ ☆★ 過払い金がもし戻ったら?大阪過払い相談所  ★☆━━━━━━━━━

┃    〒542-0076
┃    大阪市中央区難波2丁目3番11号
┃    TEL:06-6484-2877
┃    杉山司法書士事務所
┃    
http://www.31664.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ファーストコンタクト

多重債務に苦しむ人々が、弁護士や司法書士といった専門家にはじめてコンタクトをとる媒体といえば、やはり電話だろう。最近はメールでの相談も多いが、やはりインターネットやメールは匿名が特徴であり、相談者も匿名のことが多い。このことに問題はない。となれば、やはりファーストコンタクトの媒体は、電話となる。

事務所の電話がなり、それが多重債務に苦しむ人々からのヘルプだと気付くと、何れかのタイミングで「今までご苦労様でした」との一言を付け加えている。

借りたお金を返すのは当たり前だと思う。この感覚は多重債務に苦しむ人々も同じく持っている。否、この感覚を人より強くもっているからこそ、今まで我慢し、がんばり続けてきたからこそ、多重債務に陥った人の方がはるかに多い。多重債務に陥った人々って、借りたお金と支払うべき金利の区別をつけることができず、「約束」という鎖につながれてきた人々だと思う。


お金の悩みなんかで、死を選ぶ必要なんてない。お金の悩みなんかで、家族を不幸にする必要なんてない。いくら声だかに叫んでみても、私達の声は届かないだろう。いつでも、どんな状況からでもやり直せるのだということは、やはりお金の悩みを解決する目処がたってはじめてもてる希望なのだと思う。

当事務所に電話をしてきてくれた人々とは、そのことに気付くための入り口にやってきた人々だ。
「今までご苦労様でした」には、「これまでよくがんばってきてくれましたね」という意味は勿論、
「今までご苦労様でした」には、「これからは「どんな状況からでもやり直せるのだ」ということに気付くだけですよ」という意味が込められています。


┏━━━━ ☆★ 過払い金がもし戻ったら?大阪過払い相談所  ★☆━━━━━━━━━

┃    〒542-0076
┃    大阪市中央区難波2丁目3番11号
┃    TEL:06-6484-2877
┃    杉山司法書士事務所
┃    
http://www.31664.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。