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ブラックリストに関する質問

債務整理のデメリットとして、「ブラックリスト」に関する質問があまりにも多いので、特に過払い金が発生している場合の新基準を元にまとめてみる。

大まかに分類すると、次の4パターンがあるそうだ。

1.当初の契約どおり返済し完済した契約について、その後に過払い金返還請求を行ったもの
  ↓
  「完済」(完済後になされた過払い金返還請求についての「契約見直し」等の情報登録は不可となった。但しリボルビング契約で未解約の契約は、「残ゼロ取引中」となっているのでご注意を!

2.債務者が過払い金返還請求を行い、債権者がこれに応じた結果、債務不存在となったもの
  ↓
  「契約見直し」+「完済」

3.債務者が過払い金返還請求を行い、債権者がこれに応じた結果、債務がのこってしまったもの
  ↓
  「契約見直し」

4.③の場合、債務残高について、さらに債務の整理(元本の圧縮等)をおこなったもの
  ↓
  「契約見直し」+「債務整理」

③の状態で終わってしまう人も少ないだろうから、実質的には3パターンということになるのかな?

今も、昔も、これからも、完済した契約に対する過払い金返還請求が異動情報に該当しないことが明白となった。この点は評価できる。今後トラブルが発生するとすれば、「残ゼロ取引中」口座への過払い金返還請求だ。この事が明白となった事にも注意が必要だ。金融会社は容赦なく②のパターンとして「契約見直し」という情報を登録してくるだろう。

素朴な疑問として、弁護士等からの介入情報は登録項目としてのこっているのだとろうか?もし「介入」という異動情報が残っているのならば、過払い金返還請求をするときの受任通知に工夫が必要だ。がんばるんだクラブでは、以前から過払い金の返還請求だけの場合には、「債務整理」の文言は一切利用せず、「取引履歴開示請求」や「不当利得返還請求」として金融会社へ通知している。当然の権利を行使しているだけなのだから、異動情報が登録されたなどといったトラブルは一切発生していない。

そして「契約見直し」などとソフトな表現を使ってはいるが、情報を利用する者、すなわち金融会社にとっては、イコール過払い金返還請求だと理解できる筈だ。

さて、このシステムを上手に利用して、過払い金を順次回収していけば、異動情報を残さずに債務整理をする事も可能だということをお気づきでしょうか?。

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