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養育費と債務整理

離婚によりシングルマザーとなった女性が、その後生活費を捻出するためにサラ金などからの借り入れが急増していく例は非常に多い。養育費の支払いが途絶えたがために、借り入れが急増していく事例は非常に多い。

養育費は、シングルマザーにとって、まさに命綱だ。世の元夫連中は、死ぬ気で養育費を払い続けて欲しい。

一方、元夫側にとっても、深刻な経済的負担となることは間違いない。養育費の支払いそのものが、借り入れ急増の直接の原因となった事例はあまりお目にかからないが、何らか他の要因が重なり、借り入れ増の原因となった事例はある。

子の養育費を支払うために我慢を重ね、頑張りにがんばった結果、債務超過に陥り、自己破産申請をすることとなった依頼者がいた。子供への養育費支払いが終わるのを待って相談に来た。依頼者には正確な知識を持たない場合が多いため、何がなんでも養育費を払いきることが目標だった様だ。加えて債務整理をするとこによって、キャッシングができなくなることを懸念したとのことだった。残念ながら、自転車操業に陥った場合、空き枠融資は、必要悪として根付いている。

でも、こういった愛情って、子供には伝わるのだろうか?元妻からすれば、元夫は当然の義務を果たしただけなので、彼女から伝わることはないだろう。依頼者からわざわざ子供に伝える筈もなく・・・。

養育費は、たとえ自己破産をしても、免責されない。支払い義務は残る・・・とはいうものの、やはり養育費の支払いが、多重債務の原因となるような場合は、再考を要するのではないかと思う。特に養育費が通常に比べて高額な場合など、深刻な負担となることは間違いない。元夫にも、経済的事情ってものはあるのだから。

債務整理に関しては、どちらからの相談も受ける可能性がある。債務整理は、単にサラ金から過払い金を回収したり、金利をカットするだけでは解決しない。お金に関する問題は、今更ながら、一筋縄で解決しないことが多いと思う。

┏━━━━ ☆★ もしお金が戻ってくれば?  ★☆━━━━━━━━━

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テーマ : 生活向上のために - ジャンル : ライフ

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